【サンドウィッチマン】声だけの仁義なき戦い!トイレ
こんにちは、いがらしです。
会社のトイレって皆さん利用しますよね。
必ず清掃員さんが管理してくれていて、トイレットペーパーは常備されているもの。
もしそれが無かったら、どうしますか?
しかも用を足した後にそれが判明したら。
今日は、トイレットペーパーをめぐる仁義なき戦いのネタをご紹介します!
タレント名:サンドウィッチマン
タイトル:トイレ
取引の提案をしている営業担当者と、契約を渋る決裁権限者。
この二人がたまたまトイレットペーパーの無いトイレに入ってしまう、という設定です。
トイレットペーパーが欲しい二人と、契約するかしないかの決断。
なぜかこれが絡み合い、仁義なき神経戦が繰り広げられることに。
もう、すごいです!!!
コントのほとんどの時間、伊達さんも富澤さんもトイレに入ってる。
トイレから聞こえてくる声だけで話が進む。
顔が見えないと想像って広がるんでしょうか。
トイレの壁を隔てた声だけの攻防を聞いてるだけで、大笑いしちゃいました!
「よくこの設定考えたな~」て。
ネタは基本的に富澤さんが作る役割だそうですが、ほんとすごい発想力です!
伊達さんは基本的にキャラが変わらないのですが、富澤さんは様々な役ができる。
トイレを出たり入ったりするたびに人格が切り替わるところも見どころです!
ぜひ観てみてください。