【宮川大輔】バカな失敗談が勇猛果敢な挑戦の話に!熱帯魚「すべらない話」
こんにちは、いがらしです。
僕は魚が好きで、昔は金魚を飼っていました。
子供だったこともあり、うまく飼育できなくて何匹か死なせてしまったことも。
ずいぶんと悲しい気持ちになったのを覚えています。
どうせ飼うなら、長生きしてほしいですよね。
今日は、お魚を水槽で飼う話をご紹介します。
タレント名:宮川大輔
タイトル:「すべらない話」熱帯魚
お客さんが来なくて苦しい喫茶店経営をする毎日。
一念発起して大きな水槽を買って魚の飼育に苦闘するエピソードです。
魚って飼育するのが難しくて、水流、餌、水質など、いろんなことを考慮する必要があります。
素人がやると、死なせちゃうってよくある事だと思うんですよね。
普通にそのエピソードを話すと悲しいお話になっていまいますが、宮川さんが話すと違う!
諸突猛進で向こう見ずなチャレンジと、度重なる失敗。
それを乗り越えて進む宮川家。
勇猛なチャレンジストーリーに聞こえるのです!
だからこそ、死んでしまったときの悲哀が笑いに変わるんですよね。
「オラ―!これでどうじゃー!」
「あ、死んでもた・・」
て感じに!
やってることは、よく調べずに魚を飼って死なせてるだけ。
魚にとっては迷惑甚だしいのですが・・。
なんで宮川さんってこんなに面白いんでしょう?
シャキッとぶれない姿勢、強い目線、圧のある言葉で話すから、それとバカなオチの落差が大きいからかも。
マネしてみようかな。
でも急に真似たら周りからビクってされそうな気もします。